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お知らせ


西2丁目地下歩道映像制作プロジェクト

西2丁目地下歩道映像制作プロジェクト


2019年6月10日(月)

西2丁目地下歩道映像制作プロジェクトは、さっぽろ地下街オーロラタウンと札幌市民交流プラザをつなぐ “西2丁目地下歩道” を舞台にした映像のプロジェクトです。4面プロジェクションからなる横長の特殊スクリーンと、歩行空間としての特殊性を活かし、多様で実験的な映像表現を模索していきます。

初年度となる2018年度には、札幌を拠点に様々な映像作品やアニメーションを手がけているスタジオロッカによる作品『UNDER UNIVERSE』を制作・上映しました。そして2019年度には、新たに大木裕之による作品『トシ シ』と野口里佳による作品『虫・木の葉・鳥の声』を制作し、2020年4月より上映ラインナップに加わります。
どの作品も、この場所のために制作されたもので、年間を通して上映されます。
ぜひお楽しみください。



<上映時間 9:00〜21:00>
奇数時(9時、11時、13時、15時、17時、19時)
00分…大木裕之『トシ シ』(12’00“)
15分…野口里佳『虫・木の葉・鳥の声』(13‘00“)
30分…大木裕之『トシ シ』(12’00“)
45分…野口里佳『虫・木の葉・鳥の声』(13‘00“)

偶数時(10時、12時、14時、16時、18時、20時)
00分…大木裕之『トシ シ』(12’00“)
15分…野口里佳『虫・木の葉・鳥の声』(13‘00“)
30分…Studio ROCCA『UNDER UNIVERSE』(13’40“)



<作品データ>
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2018年度作品
スタジオロッカ『UNDER UNIVERSE』(2019年4月より上映開始)
ロトスコープの手法でダンスを描いた、3篇12分からなるダンサブルムービー
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STUDIO ROCCA
(スタジオロッカ)
スタジオロッカは多彩な映像技術を用いて、
民族文化、科学技術、伝統工芸、自然環境を
高解像度でビジュアライズする役割を果たしています。
知的好奇心を刺激する映画、テレビ番組、アニメーション、
プロモーション等のコンテンツを制作しています。
https://www.studiorocca.jp


<対談記事>:SCARTS CROSS TALK Vol.5
[STUDIO ROCCA 松永 芳朗・大内 りえ子 × SCARTSテクニカルスタッフ 神坂 知春]
https://www.sapporo-community-plaza.jp/crosstalk.html


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2019年度作品
大木裕之『トシ シ』(2020年4月より上映開始)
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大木裕之

1964年生まれ。東京都出身。高知県、東京都、そのほか各地拠点。映画監督/美術家。
東京大学工学部建築学科在学中の80年代後半より映像制作を始め、1989年〜北海道松前町を中心にした映像作品群「松前君シリーズ」を開始、1990年に「遊泳禁止」がイメージフォーラム・フェスティバル審査員特別賞受賞、1995年に「HEAVEN-6-BOX」が第45回ベルリン国際映画祭ネットパック賞を受賞。 その後も、サンダンス映画祭、ロッテルダム映画祭、山形国際ドキュメンタリー映画祭など数々の映画祭で作品が招待上映され、高い評価を得ている。その表現活動は映像制作にのみに留まらず、インスタレーション、パフォーマンス、ドローイングやペインティングにまで及ぶ。「How Latitudes Become Forms」(2003年、ウォーカーアートセンター、ミネソタ)、「六本木クロッシング」(2004年、森美術館)、シャールジャ・ビエンナーレ(2007年)、「Out of the Ordinary」(2007年、ロサンゼルス現代美術館)、「マイクロポップの時代:夏への扉」(2007年、水戸芸術館)、「[被曝70周年: ヒロシマを見つめる三部作 第1部] ライフ=ワーク」(2015年、広島市現代美術館)、「あいちトリエンナーレ 2016」、「歴史する! Doing history!」(2016年、福岡市美術館)など国内外の展覧会にも多数参加。高知よさこい祭りでは16年連続でチーム〈M・I〉を主宰。

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2019年度作品
野口里佳『虫・木の葉・鳥の声』(2020年4月より上映開始)
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野口里佳

1971年生まれ。さいたま市出身。那覇市在住。写真家。
1994年日本大学芸術学部写真学科卒業。大学在学中より写真作品の制作を始め、以来国内外で展覧会を中心に活動。
微視と巨視を行き来するような独自の視点、人間の謎に触れるような対象の選択、その透明な色彩と詩情豊かな表現力は国内外から高い評価を受け、写真の世界だけにとどまらず、現代美術の国際展にも数多く参加している。主な個展に「予感 」(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、香川、2001)、「飛ぶ夢を見た」(原美術館、東京、2004)、「光は未来に届く」(IZU PHOTO MUSEUM、静岡、2011−2012)など。グループ展に「55th Carnegie International: Life on Mars」(ピッツバーグ、アメリカ、2008)、第21回シドニービエンナーレ: SUPERPOSITION: Art of Equilibrium and Engagerment」(シドニー、オーストラリア、2018)、「Reborn-Art Festival 2019: いのちのてざわり」(石巻、宮城県、2019)などがある。 著書に『鳥を見る』(2001 P3 art and environment)、『この星』(2004 原美術館/アイコンギャラリー)、『太陽』(2009  IZU PHOTO MUSEUM )、『夜の星へ』(2016 IZU PHOTO MUSEUM )など。国立近代美術館(東京)、国立国際美術館(大阪)、グッゲンハイム美術館(ニューヨーク)、ポンピドゥー・センター(パリ)などに作品が収蔵されている。



<イベントの記録>
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『UNDER UNIVERSE』 完成記念上映・トークイベント
日程:2019年6月15日(土)12:30~19:30
会場:SCARTSスタジオ(札幌市中央区北1条西1丁目 札幌市民交流プラザ2F)
上映:13:00、15:00、17:00(各回45分程度を予定)
トーク:18:00~(19:00終了予定)
出演:スタジオロッカ(松永芳朗、松本ナオヤ、小笠原大、大内りえ子)
主催:札幌文化芸術交流センター SCARTS(札幌市芸術文化財団)

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※開催延期・日程調整中
大木裕之、野口里佳による新作上映&アーティストトーク
日程:2020年4月25日(土)14:00~16:00
会場:SCARTSコート(札幌市中央区北1条西1丁目 札幌市民交流プラザ1F)
出演:大木裕之(映画監督/美術家)、野口里佳(写真家)、
聞き手:松井茂(詩人、IAMAS准教授)
主催:札幌文化芸術交流センター SCARTS(札幌市芸術文化財団)
イベントページ

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