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札幌市民交流プラザについて
- 札幌市民交流プラザ
- 札幌市民交流プラザについて
- ロゴ・愛称について
ロゴ・愛称について
ロゴマークのコンセプト
札幌市民交流プラザを構成する『札幌文化芸術劇場』『札幌文化芸術交流センター』『札幌市図書・情報館』の3施設の立体的な配置を、シンプルな黒の線と黄金比の四角形の組み合わせで表現。子どもからお年寄りまであらゆる世代に受け入れられやすく、また、あえて色付けしないことで、文化芸術の多様性や市民一人ひとりの価値観の違いを認め合える施設に、との願いを込めました。
『札幌文化芸術劇場』『札幌文化芸術交流センター』『札幌市図書・情報館』
すべての施設で、このロゴマークを使用します
愛称のコンセプト
劇場に集う皆さんが文化芸術を心から楽しみ、深く味わっている、そんな情景が浮かぶ愛称「hitaru」。札幌市民が思う存分、芸術に「hitaru(ひたる)場」という、応募者の思いが込められ、さらに『札幌文化芸術劇場』が市民に感動と喜びをもたらし、心豊かな生活を実現する場であって欲しいという期待が表現されています。「hitaru」は「hito+aru」、つまり「ひとがある」。人々が集まり、世代を超えて文化芸術に触れ、感動を共有する場所、それが『札幌文化芸術劇場 hitaru』です。
- 受賞者
- 下國 順子(しもくに じゅんこ)さん・札幌市
- 募集期間
- 2017年5月15日から2017年6月16日
- 応募数
- 2,699通
呼称のコンセプト
『札幌文化芸術交流センター』の英語表記である「Sapporo Cultural Arts Community Center」をアレンジ。札幌の文化芸術資産である「ひと・もの・こと」をつなげ、札幌の文化芸術を支え、育てていくことを目指して「Arts」部分を強調して表現しました。