札幌市内で継続的に活動している文化芸術団体と共に、札幌文化芸術劇場 hitaruの開館から１年間のオープニングシリーズを盛り上げる公募企画事業の公演として、10月14日（日）に開催する、日本バレエ協会主催 「第39回 全道バレエフェスティバル・イン・サッポロ『ドン・キホーテ』。この公演に関連した市民向けワークショップ（併催事業）として、「バレエ『白鳥の湖』レクチャー ＜踊り・マイムをまじえ＞」を１１月１0日（土）に開催いたします。  
　11月23・24日開催の「新国立劇場バレエ団『白鳥の湖』」公演を前に、作品のあらすじや見どころなどを、札幌のダンサーによる実演を交えてわかりやすく解説します。公演鑑賞前の予習に、またはバレエの魅力を知る第一歩として、ぜひお楽しみください。  

第39回 全道バレエフェスティバル・イン・サッポロ「ドン・キホーテ」併催事業  
バレエ『白鳥の湖』レクチャー ＜踊り・マイムを交え＞  

■日時 2018年11月10日（土）  14：00開始（15：30終了予定）  
■会場 札幌文化芸術劇場 hitaru クリエイティブスタジオ  
■出演 阿部紗也（オデット）、桝谷まい子（オディール）、（公社）日本バレエ協会北海道支部所属会員 ほか
■定員 160名（応募者多数の場合は抽選）  
■参加料 無料（往復はがきでの事前申込制　※10月19日（金）当日消印有効、結果通知10月29日（月）発送予定）
■申込方法 チラシをご覧ください（下記ＰＤＦをダウンロードください）
■お問い合わせ 電話011-664-3503（日本バレエ協会北海道支部事務局）