札幌文化芸術劇場 hitaruでは、開館から１年間のオープニングシリーズを盛り上げるため、札幌市内で継続的に活動している文化芸術団体を対象に、舞台芸術公演企画を公募いたしました。
　この公募企画事業の公演として、日本バレエ協会主催「第３９回全道バレエフェスティバル・イン・サッポロ『ドン・キホーテ』」を１０月１４日（日）に上演します。

　札幌出身の日本を代表する演出・振付家 篠原聖一が手掛けるこの舞台は、日本バレエ界の実力者 酒井はな、福岡雄大などをゲストに迎え、オーディションで選ばれた道内のダンサー約１３０名が出演します。子どもから大人まで、誰もが楽しめるバレエ作品です。
　スペインの小さな町で繰り広げられる、ちょっと陽気で華やかな世界を是非hitaruで味わってみませんか？


第39回全道バレエフェスティバル・イン・サッポロ「ドン・キホーテ」

　■公演日時　2018年10月14日（日）　15：15開場　16：00開演
　■チケット料金（全席指定）　Ｓ席＝8,000円　Ａ席＝7,000円　Ｂ席＝5,000円
　■プラザメンバーズ先行販売　6月23日（土）10：00～(予定枚数終了)
　■一般販売　7月14日（土）10：00～(予定枚数終了)
　■お問い合わせ　電話 011-664-3503（日本バレエ協会北海道支部　事務局 智田）
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