札幌にゆかりのあるアーティストや、
文化に関わる活動をされている方を
ゲストに迎えて行う、
札幌市民交流プラザスタッフとの対談。
ゲストの活動の紹介とともに、
札幌の文化芸術活動のいまとこれから、
そして、札幌市民交流プラザに期待される
役割について語ります。
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※この対談は上演・展示の開催前日に行ない、
岡田利規さんはドイツ公演のため
リモートでご参加いただきました。
※1:『渚・瞼・カーテン』
チェルフィッチュの〈映像演劇〉
2018年4月28日~6月17日
熊本市現代美術館
※2:滞在中は2FのSCARTSスタジオに
撮影セットを組み、撮影を行っていた。
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