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札幌文化芸術劇場 hitaru 主催事業 ダンス 映像 その他

PLAZA FESTIVAL 2019
Rhizomatiks Research × ELEVENPLAY × Kyle McDonald
「discrete figures Special Edition」

PLAZA FESTIVAL 2019 Rhizomatiks Research × ELEVENPLAY × Kyle McDonald 「discrete figures Special Edition」イメージ1枚目

discrete figures Special Edition 札幌文化芸術劇場 hitaru 撮影: kenzo kosuge

PLAZA FESTIVAL 2019 Rhizomatiks Research × ELEVENPLAY × Kyle McDonald 「discrete figures Special Edition」イメージ2枚目

discrete figures Special Edition 札幌文化芸術劇場 hitaru 撮影: kenzo kosuge

PLAZA FESTIVAL 2019 Rhizomatiks Research × ELEVENPLAY × Kyle McDonald 「discrete figures Special Edition」イメージ3枚目

discrete figures Special Edition 札幌文化芸術劇場 hitaru 撮影: kenzo kosuge

PLAZA FESTIVAL 2019 Rhizomatiks Research × ELEVENPLAY × Kyle McDonald 「discrete figures Special Edition」イメージ4枚目

discrete figures Special Edition 札幌文化芸術劇場 hitaru 撮影: kenzo kosuge

PLAZA FESTIVAL 2019 Rhizomatiks Research × ELEVENPLAY × Kyle McDonald 「discrete figures Special Edition」イメージ5枚目

discrete figures Special Edition 札幌文化芸術劇場 hitaru 撮影: kenzo kosuge

PLAZA FESTIVAL 2019 Rhizomatiks Research × ELEVENPLAY × Kyle McDonald 「discrete figures Special Edition」イメージ1枚目のサムネイルPLAZA FESTIVAL 2019 Rhizomatiks Research × ELEVENPLAY × Kyle McDonald 「discrete figures Special Edition」イメージ2枚目のサムネイルPLAZA FESTIVAL 2019 Rhizomatiks Research × ELEVENPLAY × Kyle McDonald 「discrete figures Special Edition」イメージ3枚目のサムネイルPLAZA FESTIVAL 2019 Rhizomatiks Research × ELEVENPLAY × Kyle McDonald 「discrete figures Special Edition」イメージ4枚目のサムネイルPLAZA FESTIVAL 2019 Rhizomatiks Research × ELEVENPLAY × Kyle McDonald 「discrete figures Special Edition」イメージ5枚目のサムネイル
日時
2019年10月6日(日)
開場13:00 開演14:00 終演15:10
(トークイベント 開始15:20 終了15:50)
会場
札幌文化芸術劇場 hitaru 
Rhizomatiks Research
Rhizomatiks Research
技術と表現の新しい可能性を探求する部門。メディアアート、データアートといった研究開発要素の強いプロジェクトを中心に扱い、まだ見たこと のないモノ・コトを世の中に発表していく。ハー ド・ソフトの開発から、オペレーションまでプロジェクトにおける全ての工程に責任を持つ。また、人とテクノロジーの関係について研究し様々なクリエイターとのコラボレーションワークを実践している。
ELEVENPLAY
ELEVENPLAY
出演
KOHMEN KAORI EMMY SAYA MARU
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MIKIKO率いるダンスカンパニー。女性ダンサーのみで編成されており、舞台、映像、スチールなど、表現の場を様々に持つ。Rhizomatiks Researchとのコラボレーションを多く行っており、"Sónar Festival","Festival Internacional Cervantino", "MUTEK MEXICO""MUTEK Montréal ""Gray Area Festival"に招聘されるなど、活躍の場を海外にも広げ、精力的に活動している。
MIKIKO
MIKIKO
ステージディレクション
コレオグラファー

演出振付家。ダンスカンパニー「ELEVENPLAY」主宰。Perfume,BABYMETALの振付・ライブ演出をはじめ、様々なMV・CM・舞台などの振付を行う。メディアアートのシーンでも国内外で評価が高く、新しいテクノロジーをエンターテインメントに昇華させる技術を持つ演出家として、ジャンルを超えた様々なクリエーターとのコラボレーションを行っている。
真鍋大度
真鍋大度
アーティスティックディレクション
音楽
ライティング インタラクションデザイン
ソフトウェアエンジニアリング

アーティスト、DJ、プログラマー。2006年Rhizomatiks設立、2015年よりRhizomatiksの中でもR&D的要素の強いプロジェクトを行うRhizomatiks Researchを石橋素氏と共同主宰。プログラミングとインタラクションデザインを駆使して様々なジャンルのアーティストとコラボレーションプロジェクトを行う。米Apple社のMac生誕30周年スペシャルサイトにて11人のキーパーソンの内の一人に選出。ビートメーカーNosaj Thingとのコーチェラ・フェスティバル出演等、海外フェスにも多数招聘されるなど国際的な評価も高い。
石橋素
石橋素
テクニカルディレクション
ハードウェアエンジニアリング

エンジニア/アーティスト 。東京工業大学制御システム工学科、国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒業。デバイス制作を主軸に、数多くの広告プロジェクトやアート作品制作、ワークショップ、ミュージックビデオ制作など、精力的に活動行う。過去に、Ars Electronica 優秀賞、文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞。2015年より、アート、テクノロジー、エンターテイメントを活動の中心とした研究開発部門「Rhizomatiks Research」を真鍋大度と共同主宰する。
カイル・マクドナルド
カイル・マクドナルド
マシンラーニングディレクション

1985年生まれ。アーティスト。openFrameworksなどのアートとエンジニアリングのためのツールキット開発に関わるほか、アーティストが新しいアルゴリズムを創造的に使うことができるようなツールの構築に注力している。活動においてはプロセスを重視し、プロジェクトが完了する前からアイディアなどを公開し、共有している。代表作に《People Staring at Computers [2011] 、《Light Leaks [2013] 、《群衆を書き尽くす》 [2015]、《How We Act Together》 [2016]など。
スタッフ



マシンラーニング
浅井 裕太(Asai Yuta)





ネットワークプログラミング
2bit_2bit





プロジェクションシステム
ソフトウェアエンジニアリング
花井 裕也(Hanai Yuya)





ビジュアリゼーション
堀井 哲史(Horii Satoshi)





ビジュアリゼーション
計良 風太(Kera Futa)





ビジュアリゼーション
田中 陽(Tanaka You)





ビデオグラファー
本間 無量(Honma Muryo)





ステージエンジニアリング
西本 桃子(Nishimoto Momoko)





モーションキャプチャー
石川 紗季(Ishikawa Saki)





プロデュース
井上 貴生(Inoue Takao)





プロジェクションマネージメント
竹村 佳保里(Takemura Kahori)





ムービングトラックモーション
エディット
石井 達哉(Ishii Tatsuya)




CGデザイン(NEW SCENE)
武内 哲郎 (Takeuchi Tetsuro)(quino grafix Co,.Ltd.)
高橋 康仁 (Takahashi Yasuhito)(quino grafix Co,.Ltd.)

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札幌文化芸術劇場 hitaruスタッフ
技術|市民交流プラザ事業部 舞台技術部
制作|市民交流プラザ事業部 劇場事業課
参考動画

discrete figures at Spiral Hall Tokyo


映像提供:ライゾマティクス
「discrete figures」東京公演(スパイラルホール・2018年初演)
〈ポストパフォーマンストーク〉
登壇者|
MIKIKO(ELEVENPLAY主宰)  
真鍋大度(Rhizomatiks Research主宰)  
石橋素(Rhizomatiks Research主宰)  

モデレーター|  
細川麻沙美(札幌国際芸術祭事務局統括マネージャー)
〈公演関連企画〉
アート×エンターテイメントの最前線
―真鍋大度の創造性―

真鍋大度氏(Rhizomatiks Research主宰)を招き、札幌国際芸術祭との連携により、同氏の活動初期から現在までを貫く実験精神と創造性を紹介、上演作品の魅力を探るトークイベントを実施した。

開催日|2019年8月31日(土)14:00-15:30(受付開始 13:30)

ゲスト|真鍋大度(Rhizomatiks Research主宰)

モデレーター|細川麻沙美(札幌国際芸術祭事務局統括マネージャー)

入場料|無料
参加者数|50名
クレジット・入場料
クレジット
主催|札幌文化芸術劇場 hitaru(札幌市芸術文化財団)、ライゾマティクス
助成|文化庁文化芸術振興補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
後援|札幌市、札幌市教育委員会

入場料
全席指定 S席4,000円 A席3,000円 U251,000円
WAVETIMES vol.8
アーティストボイス(P.05)
入場者数
968名
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