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SIAF2027オープントーク
「アーティストと考えるモエレ沼公園の可能性」
次回SIAF2027(2027年1月16日~2月21日開催)に参加するアーティスト、ファッションデザイナー・中里唯馬、スイスのメディアアートコレクティブ・fragmentin(フラグメンティン)の2組とオフィシャル・パートナーとして参加する「藝術と技術の対話(DAT)」でエグゼクティブ・ディレクターを務める藤幡正樹が、モエレ沼公園での展示に向けたオープンディスカッションを行いました。
参加者からは「モエレ沼でどう表現するのかとても期待してしまうお話でした。札幌市民にとって当たり前の雪を、それをどう違う視点からとらえるのか興味があります。」「アーティストの思考が聞けたのが良いインプットになりました。面白かったです!」などの感想が寄せられました。
- 日時
- 2026年3月7日(土)
14:00-16:30(開場13:30) - 会場
- 札幌市図書・情報館1階
- 出演
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●fragmentin(メディアアートコレクティブ / SIAF2027参加アーティスト)
メディアアートの国際的なコンペティション「プリ・アルスエレクトロニカ」での受賞でも注目を集めるスイスの3人組【David COLOMBINI(ダヴィッド・コロンビニ)、Laura NIEDER(ローラ・ニーダー)、MarcDUBOIS(マルク・デュボワ)】アートコレクティブです。 ヨーロッパを中心に活動してきた彼らにとって、日本で初めての作品展示の場がSIAF2027となります。 fragmentinは、在日スイス大使館の全面協力のもと、今年3月にモエレ沼公園でリサーチを実施し、SIAF2027に向けて新作を制作する予定です。
●藤幡正樹(メディアアーティスト/ DATエグゼクティブ・ディレクター)
日本のメディアアートのパイオニア。80年代はコンピュータ・グラフィックス、90年代はインタラクティブアートやネットワークをテーマにした作品を制作。その後、GPSを使ったフィールドワークシリーズを展開。現在は、ARを扱ったBeHereを継続中。1996年、アルス・エレクトロニカ(リンツ、オーストリア)で日本人初のゴールデン・ニカ賞を受賞、2010年文化庁「芸術選奨」文部科学大臣賞、1989年から慶應義塾大学環境情報学部、1999年東京藝術大学、2005年大学院映像研究科の設立に参加。東京藝術大学名誉教授。2017年はオーストリアのリンツ美術大学、2018年は香港バプティスト大学、2020年はUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の客員教授。
●中里唯馬(ファッションデザイナー / SIAF2027参加アーティスト) ※オンライン参加
1985年生まれ。2008年、ベルギー・アントワープ王立芸術アカデミーファッション科を卒業。 2016年7月にはパリ・オートクチュール・ファッションウィーク公式ゲストデザイナーの1人に選ばれ、現在に至るまで日本人で唯一、パリ・オートクチュール・ファッションウィークにてコレクションを発表し続けている。近年では、単独回顧展”BEYOND COUTURE”がフランスの公立美術館であるカレー・レース・ファッション美術館にて開催された。 アメリカのボストン・バレエ・団やスイスのジュネーブ国立劇場などで行われるオペラやバレエ等、舞台芸術の衣装デザインを行う。また、自らが発起人となり、未来を担う次世代のクリエイターのためのファッション・アワードFASHION FRONTIER PROGRAMを創設。 - 主催
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札幌国際芸術祭実行委員会、札幌市
- 協力
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在日スイス大使館 、 藝術と技術の対話(DAT)
- 申し込み先
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参加希望の場合は、SIAFホームページからお申し込みください
SIAFイベントページ
- お問い合わせ先
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イベント内容に関するお問い合わせ:札幌国際芸術祭実行委員会 TEL011-211-2314
会場に関するお問い合わせ:札幌市図書・情報館 TEL011-208-1113 - 入場者数
- 45名




