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札幌文化芸術交流センター SCARTS 共催事業 ワークショップ トーク

札幌市立大学デザイン学部公開講座「アートにであう」

札幌市立大学デザイン学部公開講座「アートにであう」イメージ1枚目
札幌市立大学デザイン学部公開講座「アートにであう」イメージ2枚目
札幌市立大学デザイン学部公開講座「アートにであう」イメージ3枚目
札幌市立大学デザイン学部公開講座「アートにであう」イメージ4枚目
札幌市立大学デザイン学部公開講座「アートにであう」イメージ1枚目のサムネイル札幌市立大学デザイン学部公開講座「アートにであう」イメージ2枚目のサムネイル札幌市立大学デザイン学部公開講座「アートにであう」イメージ3枚目のサムネイル札幌市立大学デザイン学部公開講座「アートにであう」イメージ4枚目のサムネイル

札幌市立大学デザイン学部の公開講座として、ワークショップとアーティストトークを行いました。

日時
2024年7月6日(土)
ワークショップ:12:00~15:00
アーティストトーク:13:00~14:00
会場
SCARTSモールC 札幌市図書・情報館1階 
イベント内容
子どもむけワークショップ

SCARTSモールC 12:00~15:00

札幌市立大学の学生が、札幌市民交流プラザにあるアート作品「凹みスタディ-札幌のかたちを巡る 2018」を題材として、こどものみなさんに8つのワークショップを開催。短い時間で体験できるものにするなど、参加した方が楽しく「アートにであう」ための工夫をしました。


アートトーク 谷口顕一郎の凹みスタディ

札幌市図書・情報館1Fサロン 13:00~14:00

札幌市民交流プラザの吹き抜けに在る「凹みスタディ-札幌のかたちを巡る 2018」を手がけたドイツ・ベルリン在住のアーティスト谷口顕一郎氏を迎え、代表的な作品群である「凹みスタディ」でのミクロな視点、「シティスタディ」でのマクロな視点、さらに近年のフィールドワークから生み出されている大地の起伏をも凹みの画材と捉えるようなダイナミックな視点の移り変わりを、札幌の地で伺いました。
スピーカー:谷口顕一郎(アーティスト)
      細谷多聞(札幌市立大学デザイン学部 教授)
      藤沢礼央(札幌市立大学デザイン学部 講師)
モデレーター:樋泉綾子(札幌芸術の森美術館 学芸員)

主催
札幌市立大学デザイン学部
共催
札幌文化芸術交流センター SCARTS(札幌市芸術文化財団)
協力
札幌市図書・情報館
URL

https://www.scu.ac.jp/cr/outline/openlecture/ 外部リンク

入場者数
ワークショップ35名、トーク56名
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