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札幌市図書・情報館 主催事業

【一部】100年映画祭のためのバトン
【二部】NoMapsハレの日宣言

【一部】100年映画祭のためのバトン 【二部】NoMapsハレの日宣言イメージ1枚目

一部の様子

【一部】100年映画祭のためのバトン 【二部】NoMapsハレの日宣言イメージ2枚目

二部の様子

【一部】100年映画祭のためのバトン 【二部】NoMapsハレの日宣言イメージ3枚目

登壇者おすすめ本の展示

【一部】100年映画祭のためのバトン 【二部】NoMapsハレの日宣言イメージ4枚目

会場に展示した神輿

【一部】100年映画祭のためのバトン 【二部】NoMapsハレの日宣言イメージ1枚目のサムネイル【一部】100年映画祭のためのバトン 【二部】NoMapsハレの日宣言イメージ2枚目のサムネイル【一部】100年映画祭のためのバトン 【二部】NoMapsハレの日宣言イメージ3枚目のサムネイル【一部】100年映画祭のためのバトン 【二部】NoMapsハレの日宣言イメージ4枚目のサムネイル
 一部では、夕張・新千歳・札幌の北海道で開催される3つの国際映画祭の代表者をお招きし、まず、それぞれの映画祭の特色について紹介いただきました。次に、課題として文化を支えるうえで行政の協力が不可欠であることや地元の方への想い、今後目指す姿についてお話しいただきました。
 二部では、まず、登壇者それぞれの立場から見たお祭りの魅力についてお話しいただきました。次に、昭和の見世物小屋や北海道神宮祭の成り立ちなど、北海道のお祭りの歴史を振り返りながら、お祭りが人々に愛される理由についてお話いただきました。
 図書館からは、1階サロンで実施している登壇者おすすめ本の展示について紹介しました。
日時
2022年10月23日(日)
【一部】  講演 13:30~14:30(開場 13:00)
【二部】  講演 15:30~16:30(開場 15:00)
会場
SCARTSコート 
講師
【一部】
新千歳空港国際アニメーション映画祭チーフ・ディレクター 小野 朋子 氏
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 エグゼクティブプロデューサー  深津 修一 氏
札幌国際短編映画祭 フェスティバル・ディレクター 島田 英二 氏
札幌国際短編映画祭 運営委員 倉本 浩平 氏(モデレーター)

【二部】
合同会社maturi・はり灸アトリエ祭林堂 祭太郎 氏  
街歩き研究家 和田 哲 氏  
NoMaps総合プロデューサー/実行委員 五十嵐 慎一郎 氏  
札幌国際短編映画祭 運営委員 常松 英史 氏
主催
札幌市図書・情報館
共催/NoMaps実行委員会、公益財団法人札幌市芸術文化財団
入場者数
【一部】19名
【二部】28名
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