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Sapporo Cultural Arts Community Center SCARTSSapporo Cultural Arts Community Center SCARTS Smartphone Site

Connecting people, things and events to bring together lights of creativity


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With Others at a Long Distance


遠い誰か、ことのありか 遠い誰か、ことのありか
札幌文化芸術交流センターSCARTS
SCARTSコート/SCARTSスタジオ
(札幌市民交流プラザ1・2F)
入場無料

September 4 - October 10, 2021
*September 8 closed
Sapporo Clutural Arts Community Center SCARTS
SCARTS COURT / SCARTS STUDIO
(Sapporo Community Plaza 1-2F)
Entrance free

【緊急事態宣言の解除に伴い、展覧会の会期が決定しました】

緊急事態宣言の発令により開催を見合わせておりました「遠い誰か、ことのありか」及び「++A&T 05「キョウドウ体/syn体」ワークショップ成果展」は、同宣言解除の通知を受け、10月1日(金)~10月10日(日)の10日間にわたり開催することとなりました。ご来場の際にはマスク着用や手指の消毒など、感染拡大防止にご協力をお願いいたします。

なお、10月3日(日)の「キュレーターによるギャラリーツアー」は、時間を一部変更して実施いたします(①11:00~11:45/②15:00~15:45)。

10月2日(土)に予定していた「SCARTSアートコミュニケーター「ひらく」による鑑賞サポート」と、土・日・祝日に予定していた「展覧会ガイド」は中止となりますので、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

 私たちは、ごく当たり前にテクノロジーを使い、物理的に離れた相手や膨大な情報に効率よくアクセスできる日常を享受しています。しかし、人との直接的な接触を避け、「会わずに会う」ことがかつてなく求められるようになった今、生身の身体と身体が共にあること、あらゆる感覚器官を使って対象を実感することが、効率や利便性では測れない意味を持っているということに、誰もが再び気づかされているのではないでしょうか。

 本展では、テクノロジーを批評的に扱うアーティストたちの作品を通して、非生命も含んださまざまな「他者」との関わりが生起する場をつくり出します。時に摩擦や抵抗も起こり得る他者との複雑な関係を捉えなおし、他者と共に生きる意味について考えます。

 自分以外の主体との協働の可能性をメディア技術を用いて探ろうとするクワクボリョウタ、アイロニカルな装置を通して、今日のテクノロジーの意味を問うやんツー、紙製の立体を通して私たちの表層的な情報の摂取に疑問を投げかける大橋鉄郎、場の環境を制御するシステムにより、人間と自然、生命と非生命などの関係性を探る岡碧幸、札幌在住の2名を含む4名のアーティストが、新作を発表します。

We take for granted our ability to use technology as an everyday tool to quickly access physically remote people and tons of information. On the other hand, now that there is an unprecedented need to avoid direct contact with others and to “meet people without meeting”, we are reminded again that there are values to physical bodies being together and using all our senses to actually interact with one another that we cannot measure in terms of efficiency or convenience.

Through the critique of technology present in the works for this exhibition, we create a space for interacting with various "Others", including nonliving objects. We also re-consider the conflicts and acts of resistance in our complex relationships with others, and contemplate the meaning of living together with them.

Four artists, two of whom are based in Sapporo, will present their new works. Kuwakubo Ryota explores the possibility of collaboration with other subjects other than oneself using media technology, Yang02 questions the meaning of technology today through ironical devices, Ohashi Tetsuro creates paper-made 3D objects to interrogate our superficial intake of information, and Oka Miyuki, through a system that controls spatial environment, examines the relationships between humans and nature, living and nonliving things.

クワクボリョウタ Kuwakubo Ryota

クワクボリョウタ 写真

Courtesy of New Indian Express

《おしくら問答》と《じぶんたぶんにぶんふかぶん》

左:《おしくら問答》 2021年
  クワクボリョウタ × 渡邊淳司
右:《じぶんたぶんにぶんふかぶん》2021年

1971年栃木県生まれ。東京都・岐阜県を拠点に活動中。現代美術を学んだ後、1998年に明和電機との共作「ビットマン」を制作し、エレクトロニクスを使用した作品制作活動を開始。デジタルとアナログ、人間と機械、情報の送り手と受け手など、様々な境界線上で生じる事象をクローズアップする作品によって、「デバイス・アート」とも呼ばれる独自のスタイルを生み出した。第7回文化庁メディア芸術祭アート部門大賞(2003)受賞。札幌では近年「札幌国際芸術祭2017」(札幌市円山動物園)、「THE ドラえもん展 SAPPORO 2021」(札幌芸術の森美術館)へ出品。
https://www.ryotakuwakubo.com

やんツー yang02

やんツー 写真

撮影:大森大祐

《たたない塔》 2021年

《たたない塔》 2021年

1984年神奈川県生まれ。神奈川県在住。多摩美術大学大学院デザイン専攻情報デザイン研究領域修了。セグウェイが作品鑑賞するインスタレーションや、機械学習プログラムを導入したドローイングマシーンなど、人間の行為を情報技術が代替する自律型の装置を作品として制作。デジタルメディアを基盤に、人間の身体性や表現の主体性を問う。菅野創との共同作品《SENSELESS DRAWING BOT》で、第15回文化庁メディア芸術祭アート部門新人賞(2012)を、同じく《アバターズ》で第21回優秀賞(2018)を受賞。
http://yang02.com

大橋 鉄郎 Ohashi Tetsuro

大橋 鉄郎 写真
《モデルルーム》 2021年

《モデルルーム》 2021年

1994年札幌市生まれ。札幌市在住。札幌大谷大学芸術学部美術学科卒業。東京芸術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻中退。出来事や物事、知識や事件の表層だけを受け取るような、現在の情報の受け取り方に着目し活動。表層のみを強調した中身のない立体など、ものの本質を骨抜きにすることで相対的に本質の在り処がどこにあるのかを問いかける。 近年は、写真に写っている物を紙を用いて立体化する作品《3Dモデル》や、ピースをしている女性を描く《ピースシリーズ》を制作。
https://tetsuro-ohashi.com/

岡 碧幸 Oka Miyuki

岡 碧幸 写真
《私たちは壁をつくることができる》 2021年

《私たちは壁をつくることができる》 2021年

1994年札幌市生まれ。札幌市在住。北海道大学農学部卒業。英ロイヤルカレッジオブアート情報体験デザイン修了。技術による物質や現象の情報化に焦点を当て、都市生態系と自然生態系、生命と非生命、自己と他者の関係性を探るプロジェクトを行う。作品は、ささやかに動くシステムと自然・人工物を組み合わせたインスタレーションや映像の形態を取る。STRP ACT(2020), Grantham Art Prize(2018)受賞など。
https://miyukioka.com/

作品撮影:リョウイチ・カワジリ

関連イベント

すべて入場無料 
9/4以外予約不要(当日先着)

9月4日(土)

SCARTS × SIAFラボ
Art Engineering School

Backstage Pass to SCARTS / ONLINE

19:00 ~ 20:00
作品の裏側/展覧会のバックステージの見学ツアーを実施します。
共催:札幌国際芸術祭実行委員会
→オンラインのみでの開催に変更いたしました。
SIAFラボの公式YouTubeチャンネルでダイジェスト動画を公開中です。

9月5日(日)

アーティストトーク

SCARTSモールAB(1F)
14:00 ~ 15:00 クワクボリョウタ × 岡碧幸
15:30 ~ 16:30 やんツー × 大橋鉄郎
→オンラインのみでの開催に変更いたしました。
札幌市民交流プラザの公式YouTubeチャンネルで2021年10月10日(日)まで公開中です。

9月11日(土)

アーティスト × 研究者トーク

17:00 ~ 18:00 SCARTSモールAB(1F)
クワクボリョウタ ×
渡邊淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員)
→オンラインのみでの開催に変更いたしました。
札幌市民交流プラザの公式YouTubeチャンネルで2021年10月10日(日)まで公開中です。

10月2日(土)

SCARTSアートコミュニケーター
「ひらく」による鑑賞サポート
→新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止いたします。

①11:00 ~ 12:00 ②13:30 ~ 14:30
SCARTSコート、SCARTSスタジオ(1-2F)
アートコミュニケーターと共に作品を見て気づいたことや感じたことを言葉にしながら鑑賞を楽しむプログラムです。

10月3日(日)

キュレーターによるギャラリーツアー
「遠い誰か、ことのありか」/++A&T 05「キョウドウ体/syn体」

①11:00 ~ 11:45 ②15:00 ~ 15:45(時間が変更になりました)
集合場所:SCARTSコート前(1F)
本展の担当キュレーターが展示会場をめぐりながら作品についてお話しします。

会期中の土・日・祝日

SCARTSアートコミュニケーター「ひらく」×SIAF部の
展覧会ガイド
→新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止いたします。

会期中の土・日・祝日(予定)、
「ひらく」とSIAF部(札幌国際芸術祭)のメンバーが会場で展覧会の見どころをガイドします。
協力:札幌国際芸術祭実行委員会

展覧会図録

展覧会図録
「遠い誰か、ことのありか」

発売:インターネットで予約販売受付中

販売価格:1,500円(税別)/
A5判、全64頁予定

発行所:中西出版株式会社

https://www.sapporo-community-plaza.jp/news_scarts.php?num=498

お問い合わせ

札幌文化芸術交流センター SCARTS
札幌市中央区北1条西1丁目 札幌市民交流プラザ1‐2階
TEL 011‐271‐1955(平日9:00~17:00)

Contact for Inquiries
Sapporo Cultural Arts Community Center SCARTS
Sapporo Community Plaza 1-2F, Kita 1 Nishi 1, Chuo-ku, Sapporo

主催 札幌文化芸術交流センター SCARTS(札幌市芸術文化財団)、札幌市

後援 札幌市教育委員会

協力 渡邊淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所)

助成 令和3年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業

Advertising Design by Kikuchi Kazuhiro(backyard)

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開場時間や入場時の受付方法等が変更となる場合があります。来館前に最新情報をご確認ください。

※ご来場の際にはマスク着用など、感染拡大防止にご協力をお願いいたします。 また、お客様ご自身におかれましても感染予防対策をお願いいたします。

As part of our efforts to prevent the spread of COVID-19 infection, there may be changes to details such as exhibition hours and admission methods.
Please confirm the latest information before visiting. We request that all visitors wear a facemask to prevent the spread of COVID-19.

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